こんにちは!じいこすです。
アクアヴィジョン・アカデミーで注文した、ヘミシンクのCD「ゲートウェイ・エクスペリエンスWave I – Wave VII &ヘミシンク完全ガイドブック(全7冊合本版)」が届くまでに時間があります。
そこで、また図書館でヘミシンク関連本を借りてきました。
まずは「ヘミシンク入門 坂本政道・植田睦子」から読み始めました。
その中で、重要だと思われるエネルギー変換ボックスについて書いてあったので、それをさっそく作ってみました!
ヘミシンクのエネルギーボックスを想像・創造する
「ヘミシンク入門 坂本政道・植田睦子」を読んでいくと、ヘミシンクをするときには「エネルギー変換箱」という、「効果絶大の想像上の道具」を用意する必要があるみたいでした。
箱はどんな形でも構いません。その重いふたを開け、中に自分が集中することを妨げるすべてのことを入れます。仕事のこと、家庭のこと、心配事、不安、恐怖心、さまざまな雑念を入れます。身体がかゆいとか、あるいは喉がイガイガするとか、そういうものを入れても構いません。
ヘミシンクをするときに、集中することを妨げるすべてのものを入れておくエネルギー変換箱とのことです。
ここに、興味深いことが書いてありました。
「想像は創造」
イメージしたものが、そのまま作られるのだそうです。
これは、けっこう大事ですね!
そういえば、この記事で紹介した書籍「誰でもヘミシンク」には、
・ゴミ箱ではなく変換するもの
・自動化するといい
と書いてありました。
ですので、そういうイメージで想像しようと思いました。
ヘミシンクのエネルギー変換箱をクリスタルにしました
僕のイメージとして最初に浮かんできたのは、イメージはぼやけていましたが、クリスタルでした。
そこで、もっと形をはっきりさせるべく、ネットでクリスタルの箱を検索していきました。
すると、イメージにしっくりきた画像が見つかりました!
これです。(出典元はオルゴナイト)
ぼやっと描いたクリスタルのイメージにピッタリで、色も綺麗です!
それから、自動化する形としても機能すると思いました。
このボックスの前に立つと、不要なエネルギーが頭頂部の穴から自動的に吸い込まれるようになっています(ということにしました)。
また、ゴミ箱ではなく、エネルギー変換箱ということなので、クリスタルボックスの中に入った不要なエネルギーは、自動的に有用なエネルギーに変換されます(ということにしました)。
これを、僕のエネルギー変換ボックスであると、想像して創造しました。
なんだか、CDを聴く前なのに、もうヘミシンクがスタートしているみたいで、すこしワクワクします!