こんにちは!じいこす(YouTubeチャンネル)です。
今日からWAVE2に入ることにしました。
フォーカス10がどんな感じなのかは、ひとまず掴めました。
ヘミシンクの関連書籍を読んでいると、「次に行くには、まずフォーカス10を完全に理解してからでないと!」みたいになるのは、よくないみたいです。
そこで、もう次へ進むことへしました。
目安としては、各セッションを4~5回くらい聞く、くらいでいいような感じです。
僕はヘミシンクを聴く記録(時間とsession)を、毎回付けています。
1日平均、4回程度です。
これくらい聞けば、ひとまずフォーカス10はつかめた感じです。
フォーカス12の感想
session1 白龍がいた(ということにした)
まずは、WAVE2のsession1を聞きました。
フォーカス12の感想は、書籍でよく言われているように、意識の広がりを感じました。
僕の体感としては、頭が一皮むける感じ。
「ヌッと上に出る」と言う表現をしている方もいて、それにも同意します。
「ガイドさん、いますか?」と尋ねると、体全体が熱くなりました!
おおお!
これ、本当に体温が上がったんじゃないかしら?
ガイドの姿が見えないか感覚を待っていると、白い蛇? いや、龍か!
白龍がいた
、、、ということにしました(笑)
「ふり」をするのが大事みたいなので。
名前を尋ねて反応を待ったのですが、わからなかったです。
何かアドバイスがあるか尋ねてみると、
「龍体文字ガイドブックの文字を指でなぞると、私とつながる」
とのことでした。
あと、
「温泉が好き」
とのことでした。
「今後、いろいろな温泉に行くつもりですよ!」
とお答えすると、
「楽しみじゃのう!」
と喜んでおられました(ということにした)
それから、フォーカス10のお気に入りの食堂に移ると、なぜかカエルがいました。
名前は「ギー」とのこと。
ギーはしゃべれないのですが、そういう名前であることはわかりました(ということにした)。
ここまで、完全に妄想なのですが、「そういうふりをする」のが大事とのことなので、そうすることにしました。
これ、現実世界を基準にすると、完全に「イタい人」ですね(笑)
session2 ガイドとの交信所を用意した
フォーカス12に、ガイドと出会う環境を作って、そこに建物を建てるといいと、「ヘミシンク探究大全」に書いてありました。
そこで、フォーカス12のガイドと出会う環境を、沖縄の浜比嘉島のビーチにしました。
ここは、今までの人生でベスト・ビーチかもしれないです。
神聖な雰囲気があります。
そして、建物をここに建てるということで、こんな建物にしました。
我ながら素晴らしいアイデアだなおい!
実際は、沖縄の「具志頭海岸(ぐしちゃん浜)」というところが撮影場所だそうです。
session3 かしゆか曰く「ポーズではない、それはあるものだ」
フォーカス10に行くと、カエルのギーがお礼を言ってきました。
上の画像を用意したことで、イメージが進化して話せるようになったみたいです。
読書するのが好きみたいです。
気ままに暮らしているみたいで、「ああ、こういう生き方でいいんだなー」と、見ていてホッとしました(笑)
それからフォーカス12にいくと、かしゆかが「ポーズではない(ふりではない)、それはあるものだ」というようなことを言っているように聞こえました。
僕がsession1で「ふりをした」「ということにした」という言い回しをしていたことを、やさしく力強く修正するように、断定するように感じました。
なるほど。想像は実体化するのであれば、「ふり」ではないんですね。
「イメージしたそれは、瞬間にすでに実体である」ということみたいです。
納得しました!
初めてのWAVE2ですが、いろいろと発見があって良い感じです!