こんにちは!じいこすです。
本日、アクアヴィジョン・アカデミーで注文した、ヘミシンクのCD「ゲートウェイ・エクスペリエンスWave I – Wave VII &ヘミシンク完全ガイドブック(全7冊合本版)」が届きましたー!
以下の様に準備をして、さっそく、聞いていきました。
ヘミシンク ゲートウェイ・エクスペリエンスWave1
ヘミシンク ゲートウェイ・エクスペリエンスWave1 ディスカバリー(発見)は、以下の内容になっています。
- Session 1/オリエンテーション - 初めてヘミシンクを体験する(F3)
- Session 2/フォーカス10序章 - 肉体は眠り意識は目覚めている状態 ~(F10)
- Session 3/フォーカス10アドバンスド - 準備のプロセスの完成(F10)
- Session 4/リリースとリチャージ - 感情のコントロールと恐れからの自由(F10)
- Session 5/探求と睡眠 - 眠りに至るプロセスを通して学ぶ(F10)
- Session 6/フリーフロー10 = フォーカス10の自由探索(F10)
Session 1/オリエンテーション - 初めてヘミシンクを体験する
1回目(1日目)
このトラックは、エネルギー変換ボックスとか、リラックスする手順とか、そういった内容でした。
特に、変化は感じませんでした。
ただ、聞いている最中に、まったく意識してないのに、首が右を向きました。
意識と肉体が別々になった感覚って、こんな感じなのかなーって思いました。
このトラックは、1回聞けばそれで充分だと思いました。
聴く姿勢なのですが、パソコンで再生して、ヘッドフォンで椅子に座って背中をもたれて聞いていました。
腰が少し痛かったので、この座り方はあまりよくないなー、と感じました。
2回目(2日目)
完全ガイドブックを読むと、「1回でやめてしまう人がいるけど、ここは大事」ということが書いてあったので、翌日にもう一度聞きました。
今回は寝っ転がって、アイマスクをかけて聞き始めました。
エネルギー変換ボックスは、最初は上のようなクリスタルを想像していたのですが、少し変わりました。
完全ガイドブックの、坂本さんの体験談には「スーツケースを使っている」と書いてあったのですが、それを読んでいたためか、そちらのイメージと融合していく感じでした。
僕はよく飛行機を使って旅行するので、空港の荷物検査を何度も使っています。
そこにはベルトコンベアがあり、かごに荷物をのせます。
そのイメージで、ベルトコンベアに服も荷物も全部おいていくことで、自動的にすべてなくなりました。
裸になるのですが、なぜかすぐに銀色の全身タイツを着ています。
それでボディスキャナーをくぐると、緑色のランプが光りました。
準備OKという感じです。
荷物はスーツケースに詰められて、飛行機でビューンと飛んでいくイメージでした。
これは自分で想定したというより、勝手にイメージが転がっていった感じでした。
すこし「ヘミシンクらしさ」を体感できましたね!
あと、フォーカス3を体感しているとき、エアポッズの容器に似ているものに、親指、人差し指、中指を入れているイメージが生まれました。
生体反応をモニターしているのか、なんなのか不明ですが、とても落ち着きました。
このトラックは、最初は「1回でいいかな」と思っていたのですが、いやいや、2回目を聞いてよかったです!
イメージが、勝手に転がる感覚を味わえました。
Session 2/フォーカス10序章- 肉体は眠り意識は目覚めている状態 ~(F10)
1回目(1日目)
ヘミシンクは連続して聞くのはよくないそうなので、1時間くらい他のことをしていました。
しっかり現実にグランディングしたかな? と思って、次のトラックを聞きました。
今度は、床に寝転んで、アイマスクをして、iPhone再生でエアポッズで聴きました。
今度は、かなりリラックスできました!
このトラックでは、肉体から意識を順番に外していくガイダンスがあるのですが、口がだらんと空いて、体も脱力できて、いい感じでリラックスできたと思います。
これは気持ちよかったので、ヘミシンクの体験を抜きにして、また聞きたいと思いました。
疲れているときにこのトラックを聞くと、本当によさそうです!
2回目(2日目)
2回目を聞いてみたのですが、うわ、寝てしまった。
クリックアウトというやつなのでしょうか?
エネルギー変換ボックスの記憶はあり、気が付くとフォーカス10から戻ってくるところでした。
感想としては、やはりこのセッションは気持ちいですねー。
終わった後、20分~30分くらい横になったまま夢見心地でした。
大事なこととしては、「瞬時に記憶を呼び覚ます方法」を試したところ、本当に記憶がよみがえったことです。
ヘミシンク完全ガイドブックに書いてある、額を指で触る方法をしたら、一瞬で思い出しました。
やっぱり、先輩のアドバイスは助けになりますね。
なお、思い出した内容は、エネルギー変換ボックスの設備が少し変わったということです。
ボディースキャナーにエネルギーの膜(スターウォーズに出てくるバリアのようなもの)が張られていて、それを通過すると、肉体は素通りして心の中の不要なものだけが自動的に引っかかってスーツケースの方へ収納されるというものです。
これは、子供のころから描いていた装置だったのですが、やっとここで実現(?)できました。
Session 3/フォーカス10アドバンスド- 準備のプロセスの完成(F10)
1回目(2日目)
このセッションでは、リーボールという、エネルギーの地場を自分の周りに作る練習でした。
ここでも、役に立ったのはスターウォーズでした
頭からエネルギーを出すのは、こんなイメージです。
自分の周りに貼るのは、こういう形で、青色をイメージしました。
今回は1回目なので、今後、形が変化していくかもしれないですね。
こういう防御できるシールドが用意できるのは、ありがたいなぁと感じました。
あと、エネルギー変換ボックスに、変更がありました。
ボディチェックのゲートが、2つになりました。
1つ目は、荷物も不要なエネルギーも、すべて取り外すゲート、
2つ目は、シルバーのタイツを身に着けるゲートです。
もしかすると、2つめのゲートで自動的にリーボールが発生するような予想もしました。
でも、完全ガイドブックによると、「リーボールはレゾナント・チューニングの後に行うのが効果的」とあったので、やはりそうはならないかも?
けっこう、ヘミシンクは楽しいですね!
2回目(2日目)
時間を置いて、もう一度session3を行いました。
エネルギー変換ボックスのところで、2つのゲートがあるのですが、2つ目のゲートをくぐると、黒か紺色かの、アメコミ風のスーツが着れました。
これだ、こんな感じ!
最初は銀色のタイツだったので、はるかにかっこよくなりました!!
別にキャプテンアメリカの映画作品には思い入れはないのですが、キャップの衣装はカッコいいなと思ってはいました。
まさか、こんなところで出てくるとは!
中々、ヘミシンクを楽しめているようです!
Session 4/リリースとリチャージ- 感情のコントロールと恐れからの自由(F10)
1回目(3日目)
このトラックは、恐怖を開放する需要なsessionとのことです。
クリスタルのエネルギー変換ボックスを利用しました。
蓋を開けてみると、中には石が入ってて、その周りが氷に包まれていました。
次に、自分の感情を取り出すのですが、なぜかハーゲンダッツのクッキークリームでした(笑)
そのあと記憶を取り出すと、沖縄のハイビスカスと青い空が見えました。
なんだか意味不明で、まだ1回目なのでよくわからないです。
途中でクリックアウトしてしまいました。
なんだか奥が深そうなので、今後、重点的にやった方がよさそうな気がしました。
Session 5/探求と睡眠- 眠りに至るプロセスを通して学ぶ(F10)
1回目(3日目)
このトラックは、睡眠に関するsessionです。
はじまると、本当にすぐに睡眠に落ちたので、すごいですね!?
見た夢を記録を付けた方がいいということだったので、記しておきます。
昔の会社の知り合いが、駅の警備員をしていました。
駅の雰囲気は、マレーシアのクアラルンプールの空港に似ています。
でも、感覚的には場所は東北だと思いました。
僕が道に迷っていて「そうだ、新宿から佐村に行くんだ!」と思い出して、チケットを購入しようとして目が覚めました。
佐村という駅の付近には、カジノ施設があるみたいです。
と、こんな夢だったのですが、さすがに夢だけあって内容が異次元で、内容がデタラメですね(笑)
佐村という駅は、当然ですが、この世界にありません。
Session 6/フリーフロー10= フォーカス10の自由探索(F10)
1回目(3日目)
このセッションは、いままでのナビゲートはほとんどなくて、自由にフォーカス10を味わうsessionです。
ヘミシンクのsessionは、毎回、「目的を明確にする必要がある」ということなので、フォーカス10を満喫することを目標にしました。
フォーカス10に到着して、ガイドさんに感謝を述べて、「いつか会えるのを楽しみにしています!」と宣言しました。
あとはクリックアウトしていたので記憶があいまいですが、2人くらいいたような気がします。
フォーカス10は体の疲れが癒される、気持ちいい空間だと感じます。
そこで、暗闇だったところを、北欧あたりの草原にイメージしてみました。
ちょっと見える世界が変わったかも?
ヘミシンクでは、イメージする力が大切ということなので、最初のうちはこういう写真を見て、イメージの助けにしたいと思います!